
ねー悪魔くん
簡単に英語のボキャブラリー増やせる方法ないの?

もちろんあるよ。
じゃあ今日はけんじ君に
英語のボキャブラリーを簡単に増やせる方法を3つ特別に教えてあげる!

やったー!
よろしくお願いします。
freeの本来の意味は「(束縛や制限が)無い」

英語のボキャブラリーを簡単に増やす方法の1つとして
もう既に日本語になってしまっている英語を
しっかり英語として認識し直すっていう方法があるよ。

英語として認識し直すってどういうこと?

最近よく”シムフリー”とか”グルテンフリー”って聞くでしょ。
この”シムフリー”とか”グルテンフリー”って実はそのままネイティブにも通じる英語なんだよ。

もうすっかり馴染んじゃって日本語みたいだね。

それじゃあ、けんじ君
“フリー”はどういう意味か分かる?

もちろんそれくらいは分かるよ。
“自由”って意味でしょ?

確かに”自由”って意味もあるんだけど
“sim-free””gluten-free”
この場合の”free”は実は自由って意味じゃないんだよ。
“free”の本来の意味は「無い」って意味なんだよね。

無いって...何が無いの?

「(束縛や制限が)無い」って意味なんだ。
さっきけんじ君が言った”自由”も束縛が無いから”自由”になるし
どのキャリアのsimを使わなきゃいけないっていう縛りがないから”sim-free”なんだよ。

なるほど。
じゃあこれから〜freeっていう単語に出会ったらこの考え方で理解したらいいんだね。
英単語の意味を丸暗記せずに、その核となるイメージで覚える

英語のボキャブラリーを簡単に増やす方法の2つ目が
“英単語の意味を丸暗記せずに、その核となるイメージで覚える“かな。

核となるイメージってどういう意味?

例えば
“draw”っていう単語にはたくさんの意味があるけど、
その核となる意味を押さえれば簡単に覚えられるんだよ。
“draw”の核の意味は「引く」。
「線を引く」から「描く」だし、
「(綱引きで)引っ張り合う」から「引き分け」です。
「引いて出す」から「引き出し」”drawer” ドロワー
ね?いっぱい意味はあるけど、核のイメージを押さえれば覚えやすいでしょ?

なるほど。
核となるイメージを押さえるってそういう事か...。
確かにこの方法なら丸暗記せずにたくさんの意味を覚えられるね!

この”draw”「引く」に由来する単語で
“draft”っていう単語もあるよ。
「案、下書き、指名」などたくさんの意味がある単語だけど
“draw”の核イメージ「引く」を使って丸暗記せずに覚えられる。
「線を引く」っていうイメージから「書く」になって、そこから「下書き」。
「引く」っていうイメージから「くじを引く」になって、そこから「選抜、指名」って覚えればいい。

なるほど。
単語の核のイメージを掴めれば、単語を覚えるのに丸暗記が減って
語彙力アップにつながるって事だね。
既に知っている単語の品詞を変える

英語のボキャブラリーを簡単に増やす方法の3つ目が
“既に知っている単語の品詞を変える“かな。

単語の品詞を変えるってどういう事?

例えば
けんじ君”happy”とか”sad”って単語知ってるでしょ?
もちろん意味も分かると思うんだ。

うん。分かるよ。
「happy=嬉しい、幸せ」
「sad=悲しい」だよね。

その通り。
「嬉しい」とか「悲しい」は形容詞っていうんだけど、
その形容詞を名詞に変換させる事で
効率的に語彙を増やせる単語が実はたくさんあるんだよ。

「嬉しい」とか「悲しい」を名詞に変えるってことは
「嬉しさ、幸福」「悲しさ、悲しみ」って事かな?

まさにその通り。
“happy”とか”sad”の単語のお尻に”ness”をつけて
“happiness”とか”sadness”にするだけで名詞化されて
しかも、新しい単語も2つゲットできるんだよ。

なんかすごくお得感があるね。
やる気が湧いてきた!

今日は形容詞を名詞にする例えで話したんだけど
動詞を名詞に変えたりももちろんできるよ。
(その方法はまた今度紹介するね。)
この方法を使えば
単語の品詞の理解も深まるし、単語の数も爆発的に増やせるから
めちゃくちゃおすすめだよ!


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